昨年9月に発表されたSamsungの携帯音楽プレイヤー「Galxy Player (YP-G50)」。英国のAmazon UKで発売が開始されていたので購入し、本日到着しました。

透明なパッケージの中に本体が入っています。背面からは付属のイヤフォンが見えます。

パッケージの中には、本体、カナル式イヤフォン、イヤフォンのイヤーピース1組、使い始め用のマニュアルや保証書、USBケーブル、バッテリーが入っています。なお、本体容量には8GB/16GBの二種類がありますが、今回は16GBのものを購入しました。

まずは本体背面のカバーを外してバッテリーを装着します。このカバーがちょっとかたくて外しにくいですが、カバーを外した内側にmicroSDメモリカードスロットがあります。32GBのMicroSDメモリカードを装着してみました。

背面にはカメラも搭載されています。とはいえ、カメラの画素数は2メガピクセル程度となっていますので、このあたりはどうなのか…後日写真も撮影してみます。

本体の上部にはUSBコネクタがあります。コネクタ部分にはスライドさせてあけられる蓋が付いています。

本体前面には液晶画面下部中央には操作用のコントロールボタンがあり、その左にはメニューボタン、右にはリターンがあります。

本体サイズはとても小さく軽いです。105.5×54.2×11.08mmとのことですが、iPhone4と並べてみました。かなり小さいことがわかります。

重ねてみるとさらに小ささがわかります。質感自体も樹脂っぽさが強く出ています。

電源を入れてみます。起動時には「Galaxy Player」というロゴが表示されます。

こちらが起動した画面、液晶の粗さはどうしても気になってしまいますが、ちょっと前までのこの手のデバイスなんてこんなものが普通だったようにも思えなくもありません。

システムで利用されているのはAndroid 2.1となっており、現在海外などで一般的になりつつある2.2ではありません。

言語に関しては、システムで用意されたロケールでは日本語は選択不可となっています。

そこで、搭載されているAndroidマーケットを使って、morelocare2をインストールします。Android OSを搭載した携帯音楽プレーヤーは他社からもいくつか発売されつつありますが、正式なマーケットに対応しているので、アプリケーションの導入などでは便利です。

とりあえず日本語の表示はこれでOKとなりました。なお、メニュー画面などがすべて日本語になるわけではないのはお約束です。さて、続いて入力ですが、これもAndroidでよく使われている日本語入力ソフトをマーケットからインストールすればOKです。私はGraffiti Proをインストールしました。

というわけで、ざっくりと到着から日本語ロケールの設定とFEPを入れるまでを紹介しました。海外のレビューではそのサイズや質感がどうにもわかりにくかったのですが、まず言えることは「Galaxy S」とは別ものだ、ということ。

サイズは小さく、かなり軽いですが、その分プラスチック感の安っぽさも目立ちますし、液晶も「Galaxy S」のそれとは異なります。まあそれでも悪くはないのですが、何かがひっかかる…と思ったら、少しタッチパネルの感度が良くないのか、最近高速に動作する端末ばかりを触っていたからか、ややもっさり感を感じてしまうからなのかもしれないと思いました。

とはいえ魅力なのはやはり小型軽量である、ということ。音楽プレーヤーとして考えるとこれくらいのサイズでおまけ程度にAndroidが楽しめると思えばじゅうぶんなスペックなのかもしれません。

アプリの動作や音楽、動画については後日紹介したいと思います。