アップルから発表されてから何かと話題になっていた新しいMacBook。発表の日は早々に寝てしまい、むしろその日同時に発表されたAppleWatchの話題のほうがメディアでも強く取り上げられていたこともあって、あまり注目していませんでした。で、私がメインで使っていたMacBook Airは夫からの借り物であったので、そろそろ何かメインマシンをなんとかしないと…と思っていたので、ねんのためアップルストアで予約だけしておいたのですが、ポイントの貯まっていた量販店のサイトで「在庫あり」で購入することができたので入手してしまいました。

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選んだモデルは256GBのカラーはシルバー、今回ゴールドも出たので、当初予約をしていたほうはゴールドにしていたのですが、実際に店頭にいって見て触ってきたときに、むしろゴールドというよりは「茶色っぽい」という気がして、なんとなく惹かれなかったのでやめました。また、できればグレーが欲しかったのですが、そちらは在庫がなくてこの色に。でも、これまでの色と同じなので安心感があります。

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キーの厚みとキーピッチが正直MacBook Airとはかなり異なるので、店頭でも触っていたかなり違和感を感じました。いまこの記事を書いている間にも、正直かなりの違和感を感じています。厚みのなさというより、おそらくキーの位置の違いの影響のほうが大きいようです。

ただ、画面に関してはやはりRetinaディスプレイの美しさは嬉しくなります。また、画面への照明のうつりこみが少ないことも魅力であると言えます。Retinaディスプレイを搭載したMacBook Proも価格が中古でこなれていて魅力ではあると思いますが、重量を考えたときに、さてその重量のマシンを気軽に持ち歩きたいのかどうか、で悩んでしまうところかとは思います。それでも仕事上の使い方などで、ポート類が使えないと不安があるという場合には、むしろお買い得で狙い目かもしれません。個人的には軽くて持ち運びやすいことを前提にしたとき、こちらのMacBookのほうにより魅力を感じた、ということになるかと思います。

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容量は512GBと悩まれる人もいるかもしれませんが、私はもっと容量の少ないPCもWindowsで使ってみたり、タブレットやスマートフォンとの連携などを考えた結果、最近ではクラウドサービスをうまく利用することで、あまり困らなくなったなぁという実感を得ています。昔のようにともかく大容量でなんでも持ち歩くのではなく、万が一にそなえてデータは本体に蓄積しない時代になってきている、と考えればよいのではないでしょうか。

それにしてもこの重さでRetinaディスプレイのMacを持ち歩ける時代になったということなわけですね。iPad Airとキーボードにするか、こちらがいいのか、というのは実際の使い方の差になってくるとは思いますが、重量としてはほぼ同じくらいになるのかなとも思いますので、コンテンツをより楽しみたいのか、何かアプリケーションを利用して作業をしたいことがメインなのかで使い分けてもいいのかもしれません。