iPhoneを使っていてイライラするのがフリック入力。練習してもなかなかうまくなりません。なのでどうしても普段は携帯入力ですが、誤入力が増えてしまう。

キーボードを自由に入れ替えて使えるAndroidと違い、基本変えられないのがiPhone/iPod touchなので、ここは我慢するしかないかな、と思っていましたがThinkGeekのBluetoothキーボード一体型のケースとして一時期話題になっていた「TK-421」が届きましたので早速テストしてみました。

パッケージの中には、本体と本体充電用のUSBケーブルが1本そして簡単なマニュアルが1枚。ケース本体の質感は、バリがちょっと残っていてほこりっぽいプラスチック製…

はてiPhoneはどこから入れるのだろう?と、説明書も読まずにぐいぐいと押入れてみようとしたら、どうしても入らず、ここにきてマニュアルを開くと、なんとケースの一部がぱっくりとはずれて、そこから入れるようになっていました。まずマニュアルは読みましょう(汗)

これでセット完了。サイズ的にはうーん…結構分厚いです。持ちにくいほどではないんですが。

設定前にキーボードの電源を入れます。電源スイッチがサイドにあるのでこれをONにします。が、ちょっとつくりが悪いのかカタめ。

さて、ここでキーボードをくるりとスライドさせておもてに出しますよ。

こんな感じにくるりと回ります。このギミックはちょっと楽しい!んだけど、キーボードが軽すぎてバランスが絶妙に悪いかも。

ここで設定ですが、iPhoneの設定からBluetoothをオンにして機器検出モードにしたうえで、キーボードの9の上にある黒っぽいキーを押します。すると、認証が開始されるので、iPhone上に表示された4桁の数字を、キーボードから入力し、最後にエンターを押します。これで認証が完了し、キーボードが使えるようになります。

個人的には純正の「メモ」での使い勝手は英日の切り替えがどこで出来るのかなど不明でとっても不便でした。が、「ATOK Pad」と組み合わせると、これがなかなか。

相対的にはまーこんなもんかなぁ…というとこ。キーボード一体型が欲しい場合、やはりどちらかというとAndroid端末を選ぶしかないかも(現状)というのが正直な感想でした。ともかくiPhoneの質感に対してあまりにもみあわないチープな作りがバランスを最悪のものとしています。これで質感がよくなり、英日の切り替えがしやすくなればなぁ。ってところです。