Galaxy S5発売時に参加したGALAXYアンバサダー、GALAXY製品をいちはやくタッチ&トライできたりするのですが、今回はサムスン社が日本市場にキャリアを通さず自社販売ではじめて投入するタブレット端末Galaxy Tab S発売にあわせたタッチ&トライイベントへの参加に当選、発売日前日7月31日の夜に、六本木の日本サムスン株式会社のビルに行ってきました。

th_SAM_0238まず日本市場でのタブレットの利用用途についてのまとめがありましたが、ブラウジング、動画を見る、SNSなどの利用が続いていきます。まあ自分が使っている方法でもそんなところでしょうか。

th_SAM_0240基本的には何かを見るためのビューワーとして使うことが多いタブレット。そこで、サムスンとしてはこの「見る」とう部分に注力して今回のGalaxy Tab Sを設計したそうです。

th_SAM_0241まずはディスプレイ。Galaxy Tab Sで採用しているSUPER AMOLEDディスプレイについて。Adobe RGBの94%をカバーする色の再現力となっています。これにより、色の再現力が高く、実際の目でみるような色彩で動画や写真を見ることができます。

th_SAM_0242この色再現力に加えてコントラストが綺麗に出るのが特徴です。グレーの表現力が強いため、たとえば映画などで暗いシーンがあった場合、通常の液晶パネルでは黒く塗り潰れてしまうようなシーンでも、そのなかの細かな表現をきちんと見ることができるようになっています。

th_SAM_0243この美しさにより、高品質印刷で出力された印刷物の14倍ものコントラストで雑誌などのコンテンツを楽しむことができます。

th_SAM_0244だからといってただやみくもに激しくギタギタしているわけではなく、Galaxy Tab Sでは利用シーンや利用コンテンツにあわせて、ディスプレイを調整してくれるAdaptiveディスプレイ機能が搭載されています。たとえば、電子書籍で文字中心のものを読むときには目にやさしい色合いに、明るい場所では画面を明るく、ベッドの中でブラウジングをしたいときには輝度をおとしてそれでも見やすく、などのコントロールをしてくれます。

th_SAM_0245また、解像度が高いパネルを搭載しているのが最大の特徴です。2560✕1600(WQXGA)の解像度となっているため、画面分割機能を利用して二分割にしたとしても、ひとつの画面が1280✕1600となり、スマートフォン程度の解像度を保ったままで分割画面を見ることができます。

th_SAM_0247つづいて本体の軽さについて。Galaxy Tab Sには8.4と10.5の2種類の画面サイズがありますが、8.4のほうはこのサイズ最薄の6.6mmのボディ、そして最軽量の294gの重量となっています。350ml入りの缶ジュース1本よりも軽いのです。

th_SAM_0250そして10.5インチのほうは残念ながらソニーのタブレットXperia Z2よりはやや厚みのある6.6mm、重量が465gとなっています。なお、Xperia Z2は厚さ6.4mm、重量は426gとなっています。また、Xperia Z2は防水機能も搭載されています。それでもこのサイズのなかではとても軽量であり、AppleのiPad Airよりはどちらも軽量です。

th_SAM_0251タブレットの機能としてはマルチウインドウ機能を搭載、開いた2画面でドラッグ&ドロップをしたり、ながら操作で便利に利用できます。

th_SAM_0252そして最大の特徴がSideSync3.0を利用した、スマートフォンをシームレスに利用できる機能です。これはGalaxyシリーズの対応スマートフォンだけで利用できる機能ですが、タブレットの画面上にスマートフォンを連携し、利用することができる、というものです。

th_SAM_0253実際にSideSyncでスマートフォンとつなぐと、Galaxy Tab S上に、見えにくいですがこのようにスマートフォンの画面が表示されます。リモートPCと同じような概念で利用でき、このときスマートフォン側の画面は消えます。

th_SAM_0254スマートフォン側で撮影した写真をドラッグ&ドロップでタブレットに移し、タブレット側で閲覧することもできます。また、スマートフォンの中にある動画をそのままタブレットで視聴したりすることも可能です。

th_SAM_0256待ち受け表示などにすることも可能で、たとえばメールが届いたり、電話がかかってきたとき、それを連携したGalaxy Tab S側で受けることが可能なのがすごいです。なお、電話を受けるために、Galaxy Tab Sにはちゃんとマイクも搭載されています。

th_SAM_0261この他にもリモートPC機能や、e-Meetingという、同一Wi-Fi下での利用限定となりますが、プレゼン資料を見ながら書き込みをしたり、ファイルを共有しながら会議をすることが可能になる機能も搭載されています。

 

th_SAM_0264指紋認証機能が搭載されているのも特徴で、これはGalaxy S5に搭載されているものと同じような感じです。ロック機能の解除で利用できたり、オンライン決済の利用も可能です。また、マルチユーザーを登録している場合、これでロックを解除することで、それぞれまったく別のユーザーとして端末を利用できるようになります。おこさま用に画面を設定して、指紋認証でロックし、利用させるということもできます。

th_SAM_0266家庭内での子供の利用という部分についてはサムスン社も意識していて、ベアレンタルコントロール機能を搭載、不用意なコンテンツにアクセスできないような制限をしたり、子供がよろこぶ画面をあらかじめ設定することが可能にしたり、キッズ向けのアプリが利用できるなど、様々な用意をしてあります。

th_SAM_0267CPUの話などは他の詳しいレビューなどもあるので割愛し、ここからはプレゼン後のケースの写真などを。ケースはブックカバータイプが純正で用意され、ホワイト、ブルー、ブロンズ、レッドの4色が登場します。

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th_SAM_0273タブレット本体の背面に丸い謎の部分が左右2箇所にあるのですが、これを使ってケースにぱちんと固定することができるようになっています。少し固めなので女性が押しこむときには大変かもしれません。

th_SAM_0274ケースを付けたGalaxy Tab S 8.4はこんな感じ。本体の重量がそもそも軽いので、ケースを付けてもその重さが気になることがありません。また、ケースの開閉で画面が自動でオン・オフするのもうれしいところ。

th_SAM_0279なお、ケースはこのように折りたたむことで、三段階のスタンド代わりにもなります。

 

th_SAM_0281なお、個人的に欲しかったのがこのBluetoothヘッドフォン、AG900。端末をかざすだけで登録ができるNFC機能を搭載しており、ヘッドフォンの耳にあたる部分を手でなでる操作でボリューム調整などもできます。

th_SAM_0269さて、イベント後に本体をお借りすることができました。1ヶ月ほどの期間利用することができますが、わたしはGalaxy Tab S 8.4のほうをお借りしました。こちらのレビューをこれからブログでもアップしていきたいと思っています。