「EeePC」と「iPod shuffle」のE関係?

USBポートが3つも付いている「EeePC」、マウスなどはつながるとして、さて何をつないでみよう?と思っていたのですが、ふと手元にあった「iPod shuffle」をつないでみたら…なんとそのままメディアプレーヤーで認識、楽曲の転送などの管理まで行えることが判明!これにはびっくり。

まずは「iPod shuffle」をUSB経由で「Eee PC」に接続します。
少し待つと自動的に「Music Manager」というソフトが起動します。左上に「iPod(/media/ipodにマウント済み)という風に表示され、左窓には「iPod shuffle」の中に入っている楽曲がリストアップされます。

続いて転送したいデータの準備です。
例えばポッドキャストを朝、転送し忘れたと想定し、ポッドキャストのサイトを開いて、データをダウンロードします。
ブラウザでサイトを開き、ファイルを保存します。管理しやすいように「My Document」の中にある「My Music」に保存します。

「Music Manager」に戻り、左端にあるタブで「Files」を選び、本体内の「My Music」フォルダに移動します。たとえばメモリカード上に保存していた場合には、メモリカードまで移動すれば良いわけです。

転送したい楽曲データが見つかったら、それを、やはり左端のタブの中にある「デバイス」にドラッグ&ドロップします。
すると「転送キュー」というウインドウが別表示されます。ここには、接続したプレーヤーに転送したい楽曲の一覧が表示されます。

あとは上メニューにある「転送」をクリックするだけで、「Eee PC」から「iPod shuffle」への楽曲転送が開始されます。
転送が完了すると、先ほどの楽曲リストの中に転送した楽曲のデータが保存され表示されるので確認できます。
転送が完了したら上メニューの「接続を切断」をクリックし、デバイスをUSBポートから取り外します。

もちろんWindowsをインストールした人であれば関係ないと思いますが、純正のLinuxのままでもきちんと認識されてびっくりしてしまいました。本体のメモリ容量が少ない機器なので、多くのデータを管理するのには不向きですが、今回のようにちょっとした楽曲の転送であれば対応可能なのは嬉しいところです。
いろいろと純正のソフトの完成度も良さそうなので、使いながらまた紹介していきたいと思います。

投稿者: 日時: 2007年11月30日 22:47 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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