2007年11月 アーカイブ

2007年11月01日

キャリアロックがはずれない?「Palm Centro」

さて、先日の「Palm Centro」ですが、そもそもキャリアから発売されるモデルであるため、このロックを解除しないと他の通信方式が一切使えません。
これはこれまでのキャリア契約で販売されていた「Treo」シリーズでも同じだったのですが、「ミニーの資料室(http://usagiya.g-com.ne.jp/mini/)」さんで公開されているパッチファイルを当てることで利用可能になっていました。ですが、今回のこの機種では過去の方式ではパッチファイルが適用されない模様です。
これが外れないとBluetooth経由やPC経由でのインターネット接続などが一切できず、日本で使いたい利用者は苦戦する結果となります。
そこで、ミニーさんに機材をお送りして検証していただくことになりました。進展があることを祈りたいと思います。

投稿日時: 2007年11月01日 14:52 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月06日

「Palm Centro」の封印が解除される

先日の「Palm Centro」で通信機能がキャリアロックにより一切利用できない件ですが、「ミニーの資料室」のミニーさんがこの封印を解除されました!
http://usagiya.g-com.ne.jp/mini/
公開されたパッチファイルを手順にあわせて導入するだけで、Bluetooth経由などでの通信が可能になります。
通信機能が利用出来ないのでは…と悩んでいた方も、これでなんら不安なく利用することが可能になります。お疲れ様でした!<ミニーさん

投稿日時: 2007年11月06日 10:49 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月17日

少しは更新しないと…

なかなか更新出来ないままに今月も過ぎて行きます。
iPhoneは1ヶ月半ほどを経てようやく日本まで戻ってきましたが、ただいま税関でストップ中。週末届けばいいんですが。
とはいえ、結局のところ日本では1.1.2にするとまるっきり日本語が使えなくなってしまったんで、正規契約をしてまで使う意味が無くなってしまうのでは、という感じになりつつあります。
ただサイト上であんまり推奨するような情報を書いちゃうと、きちんと読まないで作業進めてしまうような人が出てきたりもするし、どうしようかなと悩んでいます…

投稿日時: 2007年11月17日 02:56 | | コメント (2) | トラックバック (0)

美と音のバランス、BANG&OLUFSEN「BeoSound6」

先日「ITmedia+D LifeStyle」に竹村譲氏の「iPod時代に5年半ノーモデルチェンジのB&O BeoSound2を使う」というコラムが掲載されていました。ここで紹介されていたBANG&OLUFSEN(B&O)の「BeoSound2」というデジタルオーディオプレーヤー、今でも愛好者がいるほど長く愛されている製品です。
が、B&Oから本当に久しぶりにデジタルオーディオプレーヤーの新製品が登場しました。それが、今日紹介する「BeoSound6」という製品です。

パッケージ自体、B&Oの製品というのはこれまでは段ボールにロゴマークが入ったようなものだったわけですが、この製品に関しては美しい化粧箱に入れられています。

パッケージはスライドさせて開きます。
開くとすぐに本体と付属のイヤフォン「A8」が。

本体は周辺がミラータイプの光沢に包まれたデザイン。この金属部分はステンレス製となっており「BeoSound2」と比較すると堅牢性がアップしています。
見た感じは金属感が強いので重たそうに見えますが、実際に手にするとステンレス製なのでとても軽いです。

操作画面はTFT LCDとなっており、大変見やすくはっきりしています。
日本語フォントの表示にも対応しており、音楽ファイル転送時に設定してあるジャケット写真などもここに表示されます。
画面を切り替えるとジャケットの上に楽曲の詳細情報などを表示させることもできます。

「BeoSound6」には今回、オリジナルの革製ケースが付属しています。茶色の革で出来ており、このケースに入れた状態で、首から提げることができるようになっています。
画面部分などは保護されないので、気になる方は保護シートを貼るなどしたほうが良いかもしれません。

このケースはさらに付属のイヤフォン「A8」も収納可能になっています。
背後にあるスナップをはずし、ホルダー部分にA8をパチンとはさみこんで固定します。少しはめ込む際に堅いように感じますが、イヤフォンに傷が付くようなことはないようです。
別のケースに入れて持ち歩くよりも、常に一緒に使うものをすぐに使いやすく収納できるため、大変使いやすいです。

肝心の音質に関しては、細かな音声のイコライザ機能などはありませんので、少々物足りなく思う方もいるでしょう。再生ファイル形式はMP3/WMA/OGGに対応しています。再生ファイルのビットレートがそんなに高くなくてもなかなかに美しい音で再生されるのが魅力です。
ただし音に関しては普段聴く楽曲の好みの差違やイヤフォンを変えるだけでもかなり異なってくるため、できれば試聴してみるのが得策でしょう。

デザインの美しさも所有することの楽しさのひとつであると思うのであれば、「BeoSound6」は「iPod」とはまた違う満足を与えてくれるプレーヤーであると言えるかもしれません。

投稿日時: 2007年11月17日 12:44 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月23日

$199で話題の小型ノートパソコン、ASUS「Eee PC」

台湾で発売された直後から話題沸騰となった、ASUS社の小型ノートパソコンがこの「Eee PC」です。小型軽量なボディだけでなく、もっとも注目されたのはこの価格。こんな値段で本当にノートパソコンって作れるの?というほど安いのです。

本体ボディカラーはホワイト。この他に黒いボディも販売されているらしいですし、パステルカラーも登場すると言われています。
ボディの材質はプラスチックなのですが、白だとあまり目立たないようにも思います。なかなかにシンプルな筐体です。

「iPhone」を上に置いてみると、その小ささがわかると思います。
サイズでいうと、ちょっと前のWindows CE系の機器を持ち歩いていた人なら、わりと近いところに位置するので想像しやすいかもしれません。

キーボードはこんな感じ。
ちょっとぐらつきはありますが、打ちにくいということもないようです。むしろ、工人舎の小型PCの初代モデルと比較すると、こちらの方が入力しやすいくらいです。
シグマリオン3あたりは、わりと近いかもしれませんが、キーもあそこまで変則ではないので小さいながらも使いやすいキーボードだなと感じました。

タッチパネルの右側にあるインジケータです。
有線LANと無線LANが両方搭載されていますので、インターネットへの接続は快適に行えます。ちなみにUSBポートも3基も搭載されています。

いまここにある筐体は英語キーボードの英語モデルとなっています。
また、搭載されているOSはWindowsでもMacでもない、Linuxです。
じゃあどうすれば日本で使えるの?っていうと、これにWindowsを軽量化してインストールするか、またはこのLinuxを日本語化して使う方法があります。
ブラウザとメールとちょっとした操作ができればいいという場合には、あえてWindowsを入れなくても、日本語化するだけでも良さそうなので、まずは日本語化してみました。
日本語化の手順に関しては「1.5人 台湾体当たり生活記」さんのこちらの記事が大変参考になります。
コマンドの入力など、はじめはわかりにくいと思うかもしれませんが、書いてあるとおりに進めれば大丈夫です。

これで日本語フォントのインストールと表示、そして日本語IMEのインストールまでが完了します。ここまでしてしまえば、あとはインストールされているアプリケーションを普通に使うだけです。

ブラウザでサイトを開いた感じです。画面サイズがちょっと狭いですが、シグマリオンのソレと比べればさほど気になりません。

入力もこのような感じでとても快適に行うことができます。

画像は撮っていませんが、「Youtube」や「ニコニコ動画」を開いて動画を閲覧するのもそれなりに可能でした。ブラウザとしては「Firefox」がインストールされていますが、こちらできちんと対応できているからです。
メールソフトには「Thunderbird」がインストールされていますし、オフィスツールとしては「Openoffice」が入っています。
「skype」やメッセンジャーソフトも入っていますし、予定管理ソフトやペイント、写真管理ツールやゲームなど、ある程度普通の人が普通に使うには困らないレベルのものがそろっています。

この値段でこれだけのものがインストールされており、しかもより深く使いたい人はカスタマイズしたりWindowsをインストールしたりすることも可能というのは、なんだかすごいことのように思います。
使いながら実際の操作感などもまた書きたいと思います。

投稿日時: 2007年11月23日 20:44 | | コメント (4) | トラックバック (1)

2007年11月25日

Eee PCとカフェへ〜そして画像加工ツールをインストール

Eee PCは小型軽量なのでやはり持ち出しやすいようです。
バッグに普通に入れていても気にならないサイズ、そしてカフェでテーブルの上に載せていても邪魔にならないサイズです。
オーダーしたものが出てきたとき、さっと閉じれば自動的にサスペンドしますし、そのままテーブルの上に置いたままでも気になりません。

さて、撮った写真を加工したりアップロードするためにアプリケーションを2つインストールしました。まずは画像加工ツール「GIMP」です。
画面サイズが小さいながらも、悪くない操作性です。画像サイズのリサイズや、軽い補正であれば十分です。

そして「Picasa」もインストール。
こちらは画像データの管理だけでなくオンラインアルバムへの送信機能もあるので入れてみました。

このようにアプリケーションもそれなり付属するLinuxの状態でインストール可能なようです。ただ、ある程度のものはあらかじめ入っていますので、必要とするものがそれで間に合えば、あえてインストールしなくてもいいかもしれません。

投稿日時: 2007年11月25日 01:23 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月27日

Eee PCでイーモバイル「D01HW」を使ってダイヤルアップ接続

「Eee PC」でインターネットに接続する際、本体にはSDメモリカードスロットしか無いので、さてどうしようかと思っていたのですが、イーモバイルの「D01HW」というUSB接続タイプのモデムをMacBook用に利用していたので、これが使えないものかといろいろ調べてみました。
するとLinuxでの動作例はあることがわかったので、そこから更に各所の情報を集め、ダイヤルアップ接続が出来るようになりました!

まずは「D01HW」の製造元「huawei」で公開されているUSBモデムを有効にするツールhuaweiAktBbo-i386.outをダウンロードし、先ほどのサイトにあるように設定していきます。
認識されたらダイヤルアップ接続を接続設定から作成します。そして、標準で作成した内容を詳細を開いて設定しなおしていきます。たぶんこれだけで大丈夫だと思うのですが、いかんせんあちこちいじってしまったので、ちょっと具体的にはなんともはや。
速度を460800にすることと、ハードウェアではttyUSB0を選択することを間違わなければ大丈夫だと思います。
これであとは「D01HW」を本体のUSBポートに接続し、接続を開始すればOKでした。
無線LANが無い場所でもこれで安心して快適にインターネット接続が利用可能になりました。
もう少し具体的に方法がわかればあとで書き直してみたいと思います。

投稿日時: 2007年11月27日 21:47 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月29日

「EeePC」を、少しかわいらしくする

もともと白くてかわいい「EeePC」ですが「ASUS」ロゴがサイズに対してちょっとおおきいかな?というか、あんまりかわいくないので、シートを貼って雰囲気をがらりと変えてしまいました。
これならちょっと「無印良品」で売っていそうな色合いになりますね。

投稿日時: 2007年11月29日 23:30 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月30日

「EeePC」と「iPod shuffle」のE関係?

USBポートが3つも付いている「EeePC」、マウスなどはつながるとして、さて何をつないでみよう?と思っていたのですが、ふと手元にあった「iPod shuffle」をつないでみたら…なんとそのままメディアプレーヤーで認識、楽曲の転送などの管理まで行えることが判明!これにはびっくり。

まずは「iPod shuffle」をUSB経由で「Eee PC」に接続します。
少し待つと自動的に「Music Manager」というソフトが起動します。左上に「iPod(/media/ipodにマウント済み)という風に表示され、左窓には「iPod shuffle」の中に入っている楽曲がリストアップされます。

続いて転送したいデータの準備です。
例えばポッドキャストを朝、転送し忘れたと想定し、ポッドキャストのサイトを開いて、データをダウンロードします。
ブラウザでサイトを開き、ファイルを保存します。管理しやすいように「My Document」の中にある「My Music」に保存します。

「Music Manager」に戻り、左端にあるタブで「Files」を選び、本体内の「My Music」フォルダに移動します。たとえばメモリカード上に保存していた場合には、メモリカードまで移動すれば良いわけです。

転送したい楽曲データが見つかったら、それを、やはり左端のタブの中にある「デバイス」にドラッグ&ドロップします。
すると「転送キュー」というウインドウが別表示されます。ここには、接続したプレーヤーに転送したい楽曲の一覧が表示されます。

あとは上メニューにある「転送」をクリックするだけで、「Eee PC」から「iPod shuffle」への楽曲転送が開始されます。
転送が完了すると、先ほどの楽曲リストの中に転送した楽曲のデータが保存され表示されるので確認できます。
転送が完了したら上メニューの「接続を切断」をクリックし、デバイスをUSBポートから取り外します。

もちろんWindowsをインストールした人であれば関係ないと思いますが、純正のLinuxのままでもきちんと認識されてびっくりしてしまいました。本体のメモリ容量が少ない機器なので、多くのデータを管理するのには不向きですが、今回のようにちょっとした楽曲の転送であれば対応可能なのは嬉しいところです。
いろいろと純正のソフトの完成度も良さそうなので、使いながらまた紹介していきたいと思います。

投稿日時: 2007年11月30日 22:47 | | コメント (0) | トラックバック (0)