2007年05月 アーカイブ

2007年05月05日

Happyプッチンプリンに初挑戦

以前スーパーで見かけたものの、あんまりにもあんまりで買わなかった(汗)グリコ「Happyプッチンプリン」…今日、たまたま売っていたので買ってしまいました…
こうしてスプーンと並べると、一見「普通のプリン」なんですが…

手で持つと、ほおら、でっかい!

お味は懐かしい「粉っぽいプリン」の味でしたが、さすがにこの量だと一人で食べるにはしんどくて、手伝ってもらっちゃいました。でも、こういうことでもないと、プッチンプリンはこの年になって食べなかったことでしょうし、そういう意味ではグリコの戦略は大成功なんでしょう。
ちょっと前にWBS(ワールドビジネスサテライト)でも紹介していましたが、この製品の力でblogによる口コミ宣伝効果がかなり高まったとのことです。こうしていま書いているような人もいるわけですから、まあそれはそうなんでしょうけれど、何より子どものころのおやつとして食べた世代が「懐かしい!」と感じたことも重要なんじゃないかと思いました。

グリコのオンラインショップではこれの6個パックなんてのも売ってます。
パーティーでのネタにいかが?
http://shop.glico.co.jp/products/pudding.html

投稿日時: 2007年05月05日 23:30 | | コメント (2) | トラックバック (0)

日本酒の古酒を楽しむためのBar「酒茶論」

品川駅でも高輪口はあまり散策していなかったので、このGW中に少しお店など見てみようかと調べていたところ見つけたのが「酒茶論(しゅさろん)」という名前のBar。
http://www.koshunavi.com/shop/takanawa.html
なんでも日本酒の古酒専門のお店なのだとか、近くにこんな素敵なお店があるなんて気づきもせず、びっくりして早速行ってみました。

店内はほの暗くお洒落な雰囲気、カウンター席に座りました。
落ち着いた空間で基本的にテラス席以外は禁煙なのも素晴らしいです。

まずはGW用のイベントクーポンをプリントしていったので梅酒をグラスで無料でいただいてしまいました。2種類夫とそれぞれ別の梅酒をいただいたのですが、日本酒ベースの梅酒であっても、やはり蔵元の違いでまるで違う風味になるものだというのがとてもよくわかりました。

続いてつまみのオーダーをしたのですが、これがまたとても美味しくて(日本全国のちょっとおもしろい珍味などあります)、甘いお酒ではなく飲みたくなったのですぐにお酒もオーダー。
私はまずは「黒松翁 十年者」というものをオーダー。
どっしりそれなりの飲み応えのある味でした。それでいて、他の酒類と比べて後は軽く感じられるのはやっぱり日本酒だからなのでしょうか。

続いてはもう少しキリリとした方向にしようと、「大吟醸 平成六年」というお酒をオーダー。
静岡のお酒ということで正直はてな?という感じでしたが、どうしてこれが、北の酒なら美味しいという概念が吹き飛ぶ味でした。ただ、大変残念なのは、こちらの蔵元さんは一度蔵を閉めてしまい、今は再開はしているものの、すでに他の人が造っているため、味がこの当時とは違うのだそうです。やっぱり日本酒の酒造はどこも大変なのですね…

最後に、ちょっと変わったものをオーダーしました。
それは「みりん」…
神杉 本格拾年超熟成本みりん」というものです。
先に夫が20年ものの別のみりんをオーダーしました。ストレートで少しと、上に生クリームを注いでカルーアのような感じのものと、2つの猪口を出してくれます。
20年の濃厚な味わいも捨てがたいのですが、この10年ものは甘みが強くて濃厚な雑味の含まれていない、黒糖のような味、三温糖のような香りが広がります。お菓子作りやデザートに組み合わせたらとてもあいそうな、そういう味わいでした。
これまでも本当に美味しいみりんはそのままいただいて楽しむというのは聴いたことはあったものの、自身で飲んだことがなかったのです。実際いただいてみて、これまでにない味わいで本当になんといいますか、びっくりとしかいいようがありませんでした。

ともかく全体的に雰囲気も質もよく、またカウンターの中にいらっしゃるお店の方も素敵なので感動しました。あとでびっくりしたのですが、上野伸弘氏ご本人だったのですね。びっくりびっくり…
これからも訪れたい大切にしたいお店だと感じました。

「日本酒なんて悪酔いする」「日本酒くささが苦手」「日本酒は重たくて飲みにくい」「芋焼酎みたいに飲める日本酒なんてないでしょ?」なんていう人は、日本酒という「日本でしか作れない日本だけの酒」について、もっといろいろと見つめ直してみてはいかがなものでしょうか?
そもそも日本は「米」を食べてきた国で、そしてそれに合うおいしい食べ物もたくさんあり、それらは米で造られた酒である日本酒にはとてもよく合います。
なんとなく苦手意識をもっている方が多い日本酒ですが、ワインや焼酎以上に奥が深いですし、なによりこれから夏にかけては冷酒をいただくのに良い季節、是非楽しんでみてください。

投稿日時: 2007年05月05日 23:40 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月06日

貴方と飲むビール

そのままでももちろん美味しいビールです。
でも、一緒に飲むともっともっと美味しくなります。

投稿日時: 2007年05月06日 22:51 | | コメント (0) | トラックバック (0)

少しいじりました

テンプレートをちまちまとここしばらくいじっていたのですが、少しデザインも落ち着いたものに変更しました。これからの季節にはちょっと色彩が重く感じるかもしれませんが、まあそれは中に載せる写真でカバーしたいと思います。
いろいろなブログパーツも設置してみたかったりするのですが、色彩が派手だったりするとどうもカラーが合わないので、付けてみたり外してみたりまだするかもしれません。

投稿日時: 2007年05月06日 22:53 | | コメント (0) | トラックバック (0)

バシッ!

何見てるのだっ!(ばしっ)

投稿日時: 2007年05月06日 23:41 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月08日

芝浦~港南エリアにドッグカフェ&トリミングショップはベストポジションかも

芝浦~港南エリアに続々と登場している高層マンション群。入居もはじまり、このあたりの居住者がぐいっと増えましたが、犬を連れている人が本当に多いです。
それらの犬はたいていが小型犬、マンションで飼うのですから無理もないですね。みんな服を着せてもらったり綺麗にされていますが、ふと思ったのがこのエリアにはペットショップと呼ばれるものがみあたらないということ。

もともと倉庫街であり、品川や田町はビジネス街であったことから、そういうショップが無いわけです。で、先日は「トリミングカー(移動しながらトリミングをするショップ)」が来ていました。きっとどなたかが依頼したのでしょう。
そういうものを呼ぶくらいですから、きっと需要があるのでは?
犬ビジネス系をしているみなさん、今がねらい目ですよ!
ちなみに対岸のお台場、新しく開発された豊洲にはそれぞれ商用施設内にペットショップがありますのでアウトです。

投稿日時: 2007年05月08日 11:44 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ケータイは中毒を加速させる

日本で「Twitter」が少しばかりブームになっていたり、SNS戦略で「mixi」が一気に当初サービスを開始していた「GREE」を追い抜いて今の座を獲得したりしたきっかけは、結局のところ「ケータイ」がキーポイントになっているように思います。
日本人ほど高性能でどこでもWEBに繋がりEメールもやりとりできる携帯電話を持ち歩いている国民もそうそういないと思うわけですが、そういう中流的生活者の多い日本で、しかも「深い関わりにはなりたくないけれど、誰かと繋がっていたい」という、そういう「テレビの話題くらいはクラスでしとく」みたいな人が多い国民性がマッチして、そういう事情を生み出しているように思うわけです。

つまり、どこでも一緒の「ケータイ」でいつでも気軽にアクセスし、なんとなく話題に参加したり、話ができるサービスというものに、日本人は惹かれやすいのかもしれません。「Twitter」系サービスがいくつか登場していますが、日本の携帯電話でどこまで快適に利用できるのか、という部分が欠如していると、結局は話題にされても使われなくなってしまっているように感じます。

それがどんなに良い便利なコミュニケーションサービスであったとしても、日本人にとっては「ケータイで使えない」ことがビジネスでの致命傷に成りかねないのかもしれません。
もちろん、携帯でただ使えればいいのではなく、その使いやすさも重要ですけれど、ね。

投稿日時: 2007年05月08日 12:55 | | コメント (2) | トラックバック (0)

Zeiss Ikon Tenax I

「Ricoh Caplio GX100」を買った人の多くが楽しんでいるスクエアフォーマット。一般的には中判カメラでの6×6のイメージがありそうなものですが、35mmフィルムカメラのスクエアフォーマット様式を持つものはいくつかあって、その中のひとつ「Zeiss Ikon Tenax I」を手に入れました。
「Tenax I」か「Taxona」が欲しかったのですが、両方とも動作に問題のない個体を見つけるのが難しくて探していたのですけれど、たまたま出物がありました。
レンズは「NOVAR ANASTIGMAT 3,5/35」、レンズ向かって右横にある、通称「招き猫」レバーを押し下げてチャージし、シャッターを切るというものです。このチャージ部分が故障しやすく、動作しなくなってしまうことも多いのだそうです。

追記:
いきなり故障して返品となりました(がっくり)。どうも修理したところとは別の問題がありそうだ、とのこと。残念…

投稿日時: 2007年05月08日 22:55 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月09日

新ブログサービス「nowa(ノワ)」は…

ライブドアの新ブログ「PRAC」、「nowa」の名称で5月末に開始

「nowa」は、ライブドアが「PRAC」というコードネームで開発を進めてきたライトユーザー向けの新たなブログサービス。ライトユーザーのブログに対するニーズを「安心して楽しむ」「情報交換する」「仲良くする」の3点に特化し、気軽に利用できる簡単なサービスを目指していく。


先日覗いてみたんですが、ようするにこれはMovableTyle開発元であるシックスアパート社が運営する「VOX(ボックス)」にそっくりなサービスでした。
というか、ほとんど雰囲気も似ています。
知人同士で繋がることができたり、その人たちにしか閲覧できないようにしたり、つまりは「ソーシャルブログ」みたいな感じのサービスなわけですけれど、トラックバック機能がないところまで同じです。

なんていうか、まあ、相変わらずですね…

投稿日時: 2007年05月09日 11:18 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月10日

OMスタイルのデジタル一眼レフ「オリンパス E-410」

これまでデジタル一眼レフを、そのときに最も小型軽量なものに買い換えながら使ってきたのですが、オリンパスから発表された「E-410」も、いろいろな場で手で持ったりしているうちに、気になる存在となっていました。なにしろ、軽いのです。

「Nikon D40」も軽いという意味では軽量な部類に入ると思います。ですが、レンズが重たい。しかも小型のレンズがあまり無いのです(厳密にはAFで使えるもの)。
首から提げて「今日は写真を撮るぞ!」というのなら納得できるレベルではあっても、毎日のスナップ撮りには他の荷物もあわせてバッグに入れるとヘビーに感じることもありました。
店頭で「D40」と「E-410」をさんざん持ち比べて悩んで悩んで、そしてやっぱり買い換えてしまいました。

実際のところは室内での撮影などではより明るい設定になっている「D40」の方が、デフォルトのままでも手軽に綺麗に写真が撮れるカメラだったのかもしれない、というのは今になって感じたことではありますが、とはいってもこの軽さには変えられません。

このサイズやデザインが、オリンパスの銀塩一眼レフカメラのOMシリーズを彷彿とさせます。グリップが無いので持ちにくいという意見も聞きますが、レンズの下を左手でしっかりホールドし、右手でグリップを握るような持ち方をしなければ問題ありません。
ただ、個人的な意見からすれば、オリンパスには是非「PEN-F」シリーズをデジタル化してもらいたいと感じています。今の時代の技術を使って、より軽量小型なものを目指してもらいたいです。

投稿日時: 2007年05月10日 23:20 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年05月11日

薔薇の季節

母の日が近いです。
今年はカーネーションよりも、紫陽花や薔薇をディスプレイしているフラワーショップが多いように思います。不思議ですね。

投稿日時: 2007年05月11日 22:14 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月13日

OLYMPUS E-410ファンブック

5月11日に発売になったばかりの「OLYMPUS E-410ファンブック」を読みました。コンセプトは「金曜日にE-410と一緒に買って、日曜日までで撮影とRAW現像をマスターする」というもの。

まず全体的にともかくカラーであるということ。そして作例が豊富です。そして、作例に関していえば「女性目線」の作例が多いということが言えます。他のカメラの本などでは目立つ「お姉さん系ポートレート」や「鉄道写真」「じぃっと待って撮影した風景写真」みたいなものはあまり無くて、日常のスナップやペットの写真、カフェでの撮影などなど、女性の毎日の中でより身近なシーンの設定が多く紹介されているのが特徴です。
おそらく「E-410」のターゲットとしてやはり「小さくて軽い、でも一眼レフ」を持ちたい女性を意識しているのでしょう。
料理のレシピのように「結果としての作例」があり、そのためにはこの作り方、みたいに書いてあるのもわかりやすいです。

そして、後半の方にはややマニアックにフォーサーズ用のマウントアダプタの話や、水中撮影の話なども紹介されています。このあたりもきちんと押さえてはありますね。せっかくのマウントアダプタでの撮影に関しては、作例だけでなく「最短撮影距離」などの情報も数値として出しておいて欲しかったような気はしないではありません。

とはいってもはじめて「E-410」を買った人にとっては、マニュアルを読むよりもわかりやすい「マニュアル代わり」として、かなりおすすめの内容だと思います。説明の文章が、そういった方でもわかりやすいように、大変かみ砕いて表現しているのが分かります。すでにデジタル一眼レフを使っていた人にとっては、基本的な部分を確認し、より「E-410」の性能や機能を把握するために読むのに最適な読み物としても楽しめます。

最近読んだこの手のオフィシャルムックの中では「GR DIGITALパーフェクトガイド」はなかなか面白かったのですが、その路線とはまた違った方向でとても良いムックだと思いました。

OLYMPUS E-410ファンブック
デジタルカメラマガジン編集部
インプレスコミュニケーションズ (2007/05/11)
売り上げランキング: 564

投稿日時: 2007年05月13日 01:23 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月16日

写真を愛する人にひっそり話題になっている「DSC-T10」

先日、いつも顔を出すカメラ屋さんに行ったときに、常連で素敵な情緒的な写真を撮られるおじさまがいらっしゃいました。「久しぶりですね」などとお話をしていたのですが、そのときにびっくりしたことがありました。
その方はいつももちろんフィルムカメラを愛用しているのですが、
「今これがすごいんだよ」
と懐のポケットから取り出したのが、なんとソニーのサイバーショット「DSC-T10」。
http://www.sony.jp/products/Consumer/DSC/DSC-T10/index.html

実際に撮影された写真を見せていただいたのですが、これがまあ、なんといいますか、その前のモデルでも後のモデルでもない発色。いわゆる「ソニーらしい」ケバケバさがありません。しっとりとした色彩に驚きました。レンズの描写力に関しても、ツァイスらしさがしっかり出ています。で、以前京セラが発売していた「Finecam SL400R」系のように評判があがっているのだとか。
「CONTAX SL300R T*」というツァイスレンズ搭載モデルは、いまだに中古価格があまり下落しない人気モデルなのですが、いかんせん時代が古いので画素数が317万画素数と低いこと(プリントで引き延ばすには厳しい)、バッテリーのもちが大変悪いことがネックとされていました。
で、おじさまも「CONTAX SL300R T*」も使っていたそうなのですが、「DSC-T10」を使ってむしろこちらの方が気に入ってしまったそうです。バッテリーの持ちや使い勝手だけでなく、色がややコッテリ出る「CONTAX SL300R T*」よりも、落ち着いた発色で好みなのだとか。

しかし「DSC-T10」は、発売は昨年の秋頃ですが、ちょうどモデルチェンジが重なった時期であったり、つまるところ、あまり話題にされなかった機種。各誌のレビュー記事を今更ながら読んでみても、ひととおりのさらっとしたレビュー記事が並んでいるばかりです。

おじさまが撮影した写真を見せてもらうと、そんな記事はふっとぶくらいのインパクトがありました。実際に使っている人の言葉、作例というのはやはりとても大きなものだと実感しました。
ちなみにおそらくいま出ている最新モデルよりも色の出方やホワイトバランスの掴み具合なんかがとても良く出来ているように思います。また、高価な他のコンパクトデジタルカメラよりも、むしろ実売価格2万円台で「あの描写」で撮れるのなら、やはり値段じゃないのだな…と思いました。

今度またチャンスがあったらおじさまの作例を1枚データいただいてこようかと思います。

投稿日時: 2007年05月16日 13:35 | | コメント (2) | トラックバック (0)

OLYMPUS「E-410」は暗所でも手ブレしにくい?

先日カフェで気になった照明を撮影してみました。店内は夜モードでかなり暗い雰囲気のあるライティングにされていたので、こんな暗所では辛いかな、と思ったのですが撮影してみました。
AUTOで撮影しましたが、露出時間は1/20、ISO400という数値があとでデータを見たら記録されていました。
標準レンズキットのレンズでここまで手ブレないのなら、もう充分だと思うのですがいかがですか?

投稿日時: 2007年05月16日 15:18 | | コメント (6) | トラックバック (0)

Zeiss Ikon Tenax II

先日のZeiss Ikon Tenax Iがあえなく故障にて返品となったわけですが、その後同等価格で格安で出ていたZeiss Ikon Tenax IIを発見してしまいました。レンズにクモリがあると表示されており、動作についてもとくに保証は無い検品していないとのことでしたが、手にしていろいろ見てみると、レンズ内には古いものですから少しばかりの埃は入っているものの、困るほどのクモリはなく、動作についても問題なさそうでした。ただ、中に入っていたスプールが改造されていましたが、テストしたところ問題がないので大丈夫そうでした。

本体は少し汚れなどは付いていましたが、クリーニングしたら綺麗になりましたし、革もはがれたりしていません。これはみっけものでした。
レンズはsonnar40mm F2が付いていました。
テスト撮影した中の1枚のショットですが、同じスクエアフォーマットでも「GX100」で見るのとはまた違った景色がやはりそこには広がるようです。

投稿日時: 2007年05月16日 23:18 | | コメント (7) | トラックバック (0)

沈んだ太陽の反射

雲が赤く染まった空、もう夏が近い夜の色。

投稿日時: 2007年05月16日 23:43 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月17日

2日に渡る不調による「Twitter」難民

最近ユーザー数がぐぐっと増え、関連するサービスの増加も著しかった「ミニブログ」サービスのひとつである「Twitter」ですが、昨日の午前中から今日までずっと不調が続いています。本家サイトにアクセスすると、メンテナンス中であることをお知らせする猫の画像が出たり、そもそもサイトが開けなかったり、ものすごく時間をかけてロードしたり、という状況が続いています。

このところ様々なメディアで「Twitter」と「Twitterもどき」について紹介されているわけですが、おそらくはそれらが相乗効果を果たし、利用者が急増したのでしょう。そもそも商用ベースという形では現段階ではないサービスなわけですから、サーバ増強にも限界があろうというものです。
そういったわけで昨日は同様のサービスである「Jaiku」に避難していましたが、そういう他のサービスに避難していった人たちは結構いたようです。

ただ、そうしてみるとやはり比較して感じるのは「同じレベルで便利に使えるサービス」はまだ無いんですよね。日本の「っぽい」サービスは携帯対応あたりはよく考えて作っているんですが、Win/Mac用のクライアントソフトなんかはまだ無くて、つまりブラウザで常時開かないといけないような感じ。これでは作業の邪魔になってしまいます。だから日本の「っぽい」サービスの利用者は、ログを見ていると学生さんが多いのかもしれません。

この不調についてのアナウンスは現段階ではまだ出ていない模様ですが、どのような事情でいつまでこの状況が続くのか知りたいものです。また、気になるのは、この手の「ミニブログ」サービスはどのような方法で商用ベースの採算を出すつもりなのか、ということ。「っぽい」日本の各ミニブログサービスは企業が運営しているサービスもあったりしますが、ここからどのような形で収益を生み出そうとしているのか、行動マーケティングに活用するつもりなのか、それとも単純に広告でもあいまに一行ラインで入れ込むつもりなのか、なども今後の動きとして注目していきたいです。

投稿日時: 2007年05月17日 11:18 | | コメント (0) | トラックバック (0)

携帯で使え、PCでも「ちょっと」手軽に使えること

先のエントリーでも書いたように「Twitter」ブームで感じることをメモ。
ともかく携帯と連動させる必要性は「携帯の利用による中毒性の加速」という観点で必須なのだけれども、携帯だけではだめなのじゃないか、と最近思います。
それではPCで使えるサービスがそれでいいのかというと、それだけではなく、ブラウザでアクセスしつづけなければならないようなサービスは正直厳しいのではないかと。SNSにしても「Twitter」系サービスにしても、Win/Mac用それぞれのクライアントツールを開発した人たちがいて、それらを便利に使うことができてはじめて、なのかもしれないわけです。
「邪魔にならない」「シンプルな使い勝手」「携帯でもいつも使える」「仕事中にステルス利用が可能」といった要素が必要なのかもしれません。

「Twitter」系ミニブログサービスに関しては、人と人が「あっさりした言葉で繋がる」コミュニティを緩く形成しているのが特徴ですが、こういう「ちょっと寂しい人がそこにいる人と気軽に会話できる」ようなものこそ、もう少しデザインやユーザビリティを考慮して、団塊世代あたりにターゲットを絞ったサービスを展開してみても良いのでは、とも思います。最近は携帯電話でのメールも普通に使える人たちが多い世代でもありますし、PCの操作についても複雑でなければできる世代でしょう。というか、まだばりばり現役で仕事をしていて「はい、あなたは定年です」と言われる世代なわけですから、そういう意味では行き場が無くなって繋がりが保てない世代に、新しい繋がりのきっかけとしてのサービスがあってもいいように思います。

投稿日時: 2007年05月17日 11:27 | | コメント (2) | トラックバック (0)

いまの時期の調査ではしごくあたりまえのこと

Yahoo!ニュース - japan.internet.com - 今、話題の「Twitter」、利用者は1%、知名度は約12%

「今、何をしているか」といった簡単なコメントだけでつながっていくコミュニティサービス「Twitter」が話題だ。ネット上では話題となっているが、一般ユーザーの利用率や知名度は、現在のところどの程度であろうか。

インターネットコム株式会社と株式会社クロス・マーケティングが「Twitter に関する調査」を行ったところ、一般ユーザーの間では、この話題のサービスの知名度はそれほど高くはないとの結果が出た。

相変わらず母体も少なく、しかもセグメントも不明瞭な調査結果なわけですが、現段階で全国なのか首都圏だけなのか分からない。まあその先は有料データを買ってくれ、ということなのだろうけれど、こういう調査結果に意味があるとは思えないです。
ましてやいまのタイミングで「Twitterの知名度」なんてほとんど無いに等しいにきまってるだろう、と思う。
日本の多くの「Twitterっぽい」サービスを利用している人の中には、その本家のことなど知らない人だっているに違いないのだから。
毎回思うのだけれど、そしてこういう調査をしておいて、こんな分かり切った回答のデータを売るのだから、マーケティングというのはつくづく美味しい商売だと思うわけです。

投稿日時: 2007年05月17日 21:35 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月18日

「Twitter」は「Twit」で、「Jaiku」は「Jaikuroo」で

「Twitter」も「Jaiku」もブラウザベースで利用できるサービスですが、かといって作業中にブラウザでいちいち開いてアクセスするのは面倒なものです。そういう場合に便利なクライアントツールを使って私は更新をしています。

「Twitter」用には「Twit」を愛用しています。
アイコンもかわいいですがバージョンアップも早く、何より操作性が快適です。
http://cheebow.info/chemt/archives/2007/04/twitterwindowst.html
「Jaiku」用には日本で開発されたツールがまだないのですが、海外製の「Jaikuroo」というものが使えます。
http://rareedge.com/jaikuroo/

「Jaikuroo」を使う際の注意としては、初回ログイン時に「Jaiku」の設定で「Hide my Jaikus from the Public」にチェックを入れていると認証がうまくできずログインが不正になってしまい、発言などをしても動作がおかしくなってしまう、ということです。

日本製の「Twitter」っぽいサービスにはまだこのようなクライアントツールが登場していないようですが、このようなツールがあることも魅力のひとつだと思うのです。

投稿日時: 2007年05月18日 00:28 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月23日

動画チャンネルを新しい方法で楽しむ「Joost」のチャンネルは?

先日、「Going My Wayhttp://kengo.preston-net.com/」のkengoさんに「Joosthttp://www.joost.com/」に招待いただいたのでインストールしてみました。現在26の動画チャンネルが用意され、チャンネルの中ではさらに多数の動画が無償で閲覧できるようになっているサービスです。
招待されたあとは、まずは専用のビューワソフトをインストールする必要があり、これはWindows用とMac用が用意されています。
我が家のPCは最新式よりは非力なのですが、それでもまあ一応利用することはできました。とはいえ、ある程度さくさくと利用するためには一定以上の環境は必要かもしれません。

操作性はなかなか良くて、直感で何がどこにあるのかわかりやすいです。フル画面表示も可能ですので、テレビに出力して閲覧するなどの楽しみ方も広がりそうです。
また「Widget」の概念が搭載されているため、動画を見ながらチャットをしたり、googleの「gTalk」を利用したりすることができます。

今回はとりあえず26個ある動画チャンネルについて紹介します。なお、現段階では招待制となっていますので、招待された方でないとダウンロード出来ません。

チャンネル内容に関しては以下「続く」からご覧ください。

01 Fifth Gear Shortcuts
新車の試乗レポートや比較レポートなどのチャンネル。

02 Ministry Of Sound TV:Music Videos
音楽ビデオチャンネル、ちょっとHなものや過激な表現があるので16歳以上。
ちょっと動画がアレなので画像無し!

03 Guinness World Records TV
ギネスに挑戦!のチャンネル。

04 Sports Illustrated Swimsuit On Demand
セクシーな美女の方々の動画を見れるチャンネル、18歳以上。動画を見る前にチェックボックスが表示されます。

05 Joost Suggests
「Joost」のオフィシャル管理チャンネル、お勧めの番組紹介など。インストールしてはじめて表示される動画はここに登録されています。

06 Alliance Atlantis Sci-Fi
SFドラマチャンネル、結構それなりに面白そうなドラマが用意されてます、英語があまり分からなくても映像を見ているだけでも楽しめそう。

07 Bugeye Music
音楽チャンネル、ライブ映像などが多いです。

08 Aardman Animations
クレイアニメ好きにはたまらない動画がいろいろあるアニメチャンネル。お子さんでも家族で見ても楽しめそう。それこそ英語の勉強に。

09 GameStar TV
新作や話題のゲームを紹介するチャンネル、いちおう16歳以上に設定されています(おそらく暴力表現のあるゲームがある場合もあるからでしょう)。

10 World's Strongest Man
ごつい男性陣が「最強の男」を決めるためにいろいろな競技でぶつかりあう番組、日本でいうところの「なんちゃら番付」系っぽいような、もっと怪しい系のチャンネル。

11 Red Bull
XGame系の中でも雪山での競技を中心とした動画を配信しているチャンネル。

12 Wall to Wall documentary
ドキュメンタリーチャンネル、動物に関する動画がたくさんあります。猫とか犬とかかわいいですよ。

13 Indy 500 Films
Indyカーレースに関する動画を配信するチャンネル、歴史的な名シーンやレーサーの紹介もあります、最近のももう少しいろいろあると嬉しいところです。

14 Off the Fence Docs
様々なジャンルのドキュメンタリーを配信しているチャンネル。

15 Live@Much
人気のアーティストを招待してのライブ番組、ビヨンセのライブ動画もあります。

16 New Atlantis
科学的に様々な事象を紹介するドキュメンタリーチャンネル。

17 Bridezillas
DVDも発売されている人気番組、「花嫁+ゴジラ=Bridezillas」というわけで、つまりはそんな花嫁さんたちの、結婚式に至るまでを紹介するドキュメンタリーです。理想の結婚式をはたして挙げることができるのでしょうか?

18 Lime
健康的な暮らしを楽しむための情報サイト「Lime.com」が監修する生活系チャンネル。料理や生活でのちょっとしたアイデアなどの動画。

19 World Poker Tour
ポーカー専門チャンネル、よくケーブルテレビとかである、アレみたいな感じです。どうせならダーツとかビリヤードも欲しいところですね。

20 IMF The World's Best Music
世界中から話題のアーティストをピックアップして紹介する音楽チャンネル。いちおう16歳以上対象となっています。

21 SecondsOut.TV
ボクシング専門チャンネル。

22 IndieFlix Premier Hits
独立系映画配信会社「IndieFlix」の専門チャンネル。

23 Braindead
過激バカ系動画チャンネル(ジャッカス系)。16歳以上対象です、まあねぇ、無理もないです、はい。

24 MTV
言うまでもなく「MTV」のチャンネルです。

25 The Westside Eclectic
コメディ?チャンネルですが18歳以上対象に設定されています。サイトもあります。

26 What's Popular
今、Joostの中でどの番組の人気があるのか、というのを表示してくれるチャンネル。

チャンネル数だけでこれだけあり、それぞれにいくつものコンテンツが登録されています。これを全部見るだけでもかなり大変そう。日本では「Gyao(ギャオ)」なんかもありますが、ただ動画が見られる、というものが多いように思います。「Joost」のすごさはやはり専用ソフトウェアにあるように思います。
ソフトウェアの操作についてはまた後日!

投稿日時: 2007年05月23日 01:02 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月25日

「龍神丸」再び

以前エントリーした日本酒「龍神丸」。
http://www.ibukuro.com/2006/11/post_10.html
前回は少量飲めたくらいだったんですが、「2006年 大吟醸中取り無濾過生原酒」と「2007年 純米生原酒」の2本を入手!先日届いたのであわせていただいてみました。
同じ「龍神丸」ですが、やはりかなり違いがあります。香の強さという点ではやはり「大吟醸中取り無濾過生原酒」の方が華やかでしっかりとしています。ただ、何か食べながら…というようなシーンでは、むしろ少しおとなしい「純米生原酒」の方がしっくりとするようです。
「大吟醸中取り無濾過生原酒」の方はむしろそれだけ冷やしてそのまま、または氷を少しだけ入れて飲むような、そんな方が美味しいようです。
いずれにしても両方ともやはりするすると入る、やわらかな日本酒です。
2007年度分の抽選販売などはすでに終了してしまっているところが多いようですが、まだ在庫しているショップやメールマガジンでお知らせしてくれるところもあるので是非チェックしてみてくださいね!

投稿日時: 2007年05月25日 23:09 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月26日

「Twitter」と「Jaiku」に同時投稿&閲覧可能なサービス「Twitku」

「Twitter」を愛用している人は多いと思いますが、最近は頻繁にメンテナンス中「猫」が出てしまうことも。そういうときのために他のサービスも利用している人はいますが、そういう方の中には「Jaiku」を使っているという方も少しずつ増えてきているようでもあります。

そういう「Twitter」「Jaiku」の両方を使っている方に大変便利なサービスが「Twitku」。両方の名前を足したようなサービス名ですが、まあその名前通りの感じ。ブラウザ上で左側が「Twitter」右側が「Jaiku」を表示させ、上の投稿フォームから同時投稿が可能となっています。片方だけに投稿したい場合には、ラジオボタンのチェックを変えればOK。
http://twitku.com/

今日の夕方くらいまではUTF-8で、しかもWindowsの場合何故かIEでうまく動作しなかったんですが、作者の方が修正されたようで無事使えるようになっています。両方を愛用している方の数はまだまだ少ないかもしれませんが、これをきっかけに「Jaiku」も使ってみてはいかがでしょう?

投稿日時: 2007年05月26日 00:58 | | コメント (0) | トラックバック (1)

ただ「つぶやく」のと相手がいることの違い

最近流行の「つぶやき」サービスですが、このつぶやきに関してのメモ。
「Twitter」のようなコメント機能がないサービスの場合のつぶやきって、本当にたあいないもので終わったりしがち。それと、あまり繋がりがない場合だと「王様の耳はロバの耳」的に使われたりして?
それが「コメント機能」が搭載されたサービス(「Jaiku」や「Haru.fm」)の場合には、そこでつぶやいたことに対して誰かが返答を返してくれたりするわけです。で、それでたあいないつぶやきから何か議論がおきたり、発想が広がったりする。

ただログが流れていくことと、簡単に何かを相手にコメント=意見として返せることの意識の違い。

投稿日時: 2007年05月26日 10:51 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月31日

「rescuenow@nifty」を設置

ブログパーツ「rescuenow@nifty」を右側に設置してみました。
災害情報、鉄道や航空機などの運航状況を知らせてくれるもので、クリックすると統合サイトにジャンプします。設置する際には、表示を希望する地域を選択して設置することが可能となっています。
http://rescuenow.nifty.com/

何かがあったときに表示される災害情報も、随分ネット環境でもすばやく対応できるところが増えてきましたね。まだまだNHK速報などにはかなわない部分はあるわけですが、できればそれくらいの速度で速報が出るくらいまでになってほしいと思う次第です。

投稿日時: 2007年05月31日 21:08 | | コメント (0) | トラックバック (0)

いただきものの真っ赤な子

これまでフィルムカメラでもロシアカメラ方面はあまり手を出さずにいました。個体差が激しすぎるという評判を耳にしていたからです。価格としてはかなりお安いものが多いのでトイカメラ的に手を出しやすそうだな、と思っていたのですが、そんなロシアカメラをいただいてしまいました。
どうしていただいたのかっていうと、まあこの色ですね…男性には厳しいかも…

この真っ赤な部分は塗装みたいです。多分後塗りだと思うんですけれど、かなり綺麗な塗装でしっかりしてますから、そうそう剥がれることはなさそう。以前使っていたバルナックライカと同じ使い勝手なのでフィルム装填は面倒ですが、私はカードをはさみこんで入れる方法で装填しちゃっています。

写りに関してはどうかな、と正直不安でいっぱいでした。なにしろこんな感じのまさに「イロモノ」でしたので(笑)でもこれがまあ、これまでのロシアカメラへの偏見を無くさないといけないと思うほど、しっかりしたものでした。愛用のカメラになる予感。

Flickrにフォトセットを作成しました。
http://www.flickr.com/photos/eries/sets/72157600291620946/

投稿日時: 2007年05月31日 21:15 | | コメント (2) | トラックバック (0)